2018年1月23日火曜日

<<第101回勉強会>>

日  時:1月15日(月) 13:30~16:00
場  所:喜平図書館 第一集会室
参加者 :18名 (受講者12名、サポーター5名)
講  師:行武錦弥

・Gimpサークルの第6期がスタートしました。

・今回はいつも室内にいる、愛猫が「窓の外をじっと見ている」をイメージしました。

 作成手順
  ①「窓枠画像」を開き、全体を縮小、窓の「ガラス」の部分、「窓枠」を
        「切り抜き」、その窓越しに室内が見えるようにしました。


  ②窓から見える「明るい室内」を作ります。
   ・「室内」画像を「レイヤーとして開き」、最も明るい部分、見せたい部分を
            「窓の所」に、「縮小」しながら移動します。
   ・背景である「窓枠」から明るい室内が描画出来ます。


  ③自分のかわいい猫を「レイヤーとして」開きます。
   ・猫の周りの不要部分を「電脳はさみ」ツールを使って切り抜き、削除します。
   ・「猫レイヤー」を「鏡像反転ツール」で反転させ、「拡大・縮小ツール」
            「移動ツール」を使って「窓から覗くような場所」に配置をします。


  ④最後に「猫が窓からせり出す」ような感じに配置します。
   ・「窓枠と猫の体が重なる部分」の「窓枠部分の選択範囲」を作成し、
            「猫レイヤーの上に」コピーして配置します。
   ・これで、あたかも「猫が窓から覗いている」ような形になります。



  ⑤最後に完成した画像を「フレーム」の中に入れます。
   ・「フレーム」を「開き/インポート」して、「猫画像」を、その中に入れて
            完成です!


     次回は「ペットの愛犬」のお見合い写真を作成します。

          報告者:行武錦弥
~作品集~

 

2017年12月27日水曜日

<<第100回勉強会>>

日 時:12月18日(月)13:30~16:00
場 所:喜平図書館 第一集会室
参加者:16名 (受講者12、サポーター4名)
講  師:春日昭男

 <学習内容>
 今回でGIMPサークル勉強会は記念の100回目を迎えました。
100回目の今日は「ボールの中の少女」と題し、グラデーションや不透明度を利用した「球体の中に好きな写真
を閉じ込める神秘的な画像を作成した。

1.ガラスの球に女の子の写真を貼り付ける
 →元画像のガラス球を開き、更にレイヤーとして少女画像を開く。
 →少女画像をガラス玉に入るように移動
 →ガラス玉部分を電脳はさみで選択範囲を作成
 →少女レイヤーレイヤーマスクを追加

2.光の反射を加えてガラス球体の質感を出す
 →新規レイヤーを作成し透明から白色のグラデーションをかける

3.ガラス玉レイヤーの上に新規レイヤーを作成しグラデーション「aneurism」をかけ神秘性を加えて完成。
完成 !!

   余った時間を利用してパスツールに沿って文字を描く練習を行った。
             報告者 春日昭男

~作品集~

 

2017年12月13日水曜日

<<第99回勉強会>>

日 時:12月4日(月曜日)13:30~16:00
場 所:喜平図書館 第一集会室
参加者:20名 (受講者14名、サポーター6名)
講  師:山口淳子

 <学習内容>
 「水面に浮かぶ神秘の花」の作成
 デジカメで撮った花の画像を加工して、水面に浮かび上がる
 神秘的な「花のグラッフィック」を作成しました。
  
1. 元画像となる「花」をパスツールで切り抜き、背景を透明に。

2.水面を描画する。
  ・≪ソリッドノイズ≫フィルターで水面の基となる画像を描画
  ・水面の質感を出すため、≪ずらしマップ≫フィルターで波を表現する。
  ・奥行きを感じさせるように「黒→透明」のグラデーションを掛ける。
  ・水の色にするため「青→透明」のグラデーションを掛ける。


3.花の映り込みを作成
  ・の色を背景に合わせて暗めに加工して複製する。
  ・これを≪鏡像反転≫ツールで反転し、不要な部分を≪消しゴム≫ツールで消す
   ここまでの作業で、水面に浮かぶ花とその映り込みが出来ました。
   
4. 映り込みに波紋を加える
  よりリアルにするため、映り込みの花に波紋を描画する。
  ・描画した水面を基に≪ずらしマップ≫フィルターで加工。
   映り込みの花が水の流れの中でゆらゆら揺れている様子が描かれました。
     
5.「花」をより美しく
  ・花に光が当たって発光しているように加工。
   ≪ガウスぼかし≫フィルターでぼかした後、レイヤーモードを「加算」に
   変更。
   花がパッと明るく輝いたようになります。
    ・画像の上の方から光が当たっているように、グラデーションを追加。

6.最終調整
  神秘を感じさせるような加工を追加していきます。
  ・背景画像の暗い部分、明るい部分をより際立たせ、メリハリをつける。
  ・≪炎≫フィルターで装飾し、自由にアレンジする。

   このフィルターは数限りないバリエーションが用意されているため、気に入ったものを
   決めるのが難しい。
   今回は時間の許す限りの範囲で遊んでみました。
  ・最後に装飾した花をより美しく表現するための加工をして完成です。

完成作品 
  復習を兼ねて、≪炎≫フィルターで「より神秘の」花を咲かせてみたいものです。
  
                     報告 山口淳子


 ~作品集~




2017年12月2日土曜日

<<第98回勉強会>>

日 時:11月20日(月)13:30~16:00
場 所:喜平図書館 第一集会室
参加者:16名 (受講者12、サポーター4名)
講  師:春日昭男

 <学習内容>
  今回は、風景写真を精密に描かれた鉛筆画風にする勉強。


1.素材画像(風景画像)の色を脱色し、ファジー縁取りで枠をつける。

次に、ノイズ処理及び明瞭化を実施。

2.レイヤーを複製し、モードを除算することで輪郭の抽出を実施。


3.さらにレイヤーを複製し、色調を反転して正規化を実施。

4.再度レイヤーを複製し、色の正規化を実施。


5.画像にぼかしとゆがみを加え、明度伝搬変形を実施。

6.色レベルを調整して完成。


7.完成した木黒画像に枠を付け、更に画像に、着色・ブレンド(グラデーション)等を
  加え   画像の変化を確かめた。
   報告者 春日昭男

色鉛筆で彩色したかのように加工し額縁をつけたもの


~作品集~



2017年11月17日金曜日

<<第97回勉強会>>

日 時:11月6日(月)13:30~16:00
場 所:喜平図書館 第一集会室
参加者:16名 (受講者12、サポーター4名)
講  師:春日昭男

 <学習内容>
 今回は、前回の続きで「コラージュで作る幻想の大地」の後半で風景画像、蝶及び

水面画像を加工し、幻想的な風景を仕上げた。

1.大地画像(風景画像)をレイヤーとして開き前回までに作成した幻想的な
  風景にレイヤーモードを変え合成


2.飛び回る蝶を追加する
 →蝶画像をレイヤーとして開き蝶部分を切り抜いてレイヤーを
  2枚複製する。
  (今回行う蝶の切り抜きはレイヤーマスクを使用して行った)


 →各蝶画像を拡大縮小、回転、移動ツールを使用して風景の中に配置する。
 →手前に配置した蝶を発光させる→「芸術的効果」「柔らかい発光」を
  実行する。


 →「ブラシ」ツールで輝きを描画する

3.水面画像をレイヤーとして開きぼかしを加えて合成する。

完成画像
4.今回はできなかったが、微調整を加え完成させる。
  報告者 春日昭男
 ~作品集~




2017年10月20日金曜日

<<第96回勉強会>>


日 時:10月16日(月曜日)13:30~16:00
場 所:喜平図書館 第一集会室
参加者:17名 (受講者12名、サポーター5名)
講  師:岡戸洋祐

 <学習内容>

 「コラージュで作る幻想の大地

 今回から新しいテーマが始まりました。
 色々な要素を貼り合わせて創り上げる絵画的手法の一つとして
 有名なコラージュですが、今回はそれを模して其々がまるで
 関係のない画像を重ねながら、思いがけない作品を生み出します。


1. ベースとなる空を作成
  ・背景となる「空」画像を開く。
  ・この画像を複製し、反転、モードの変更、レイヤーの統合などで
   加工し、ベースの背景を作成。
  ・空と大地を一層深みのある様子にするため「夕焼け」画像を追加。

  ・さらに「雲海」の画像を開き、フィルターの≪モーションぼかし≫と
   ≪ガウスぼかし≫で加工する。
   この作業によって、単純だった「空」の元画像に輝きが加わる。


2. 空に光の玉を追加する
  ・「シャボン玉」画像をレイヤーとして開き、≪ガウスぼかし≫で
   ぼかした後、レイヤーモードを≪オーバーレイ≫に変更。
  ・レイヤーを複製し、反転させて空の部分に光の玉を描く。
   この加工でシャボン玉の画像は背景の中に薄っすらと光を
   放つ役割だった事が分かる。


3.雲間に光を追加
  ・「木漏れ日」画像をレイヤーとして開き、雲の間から強い光が
   放たれているように加工


  これまでに5枚の画像を重ねてきましたが、其々の実体は加工に
  よって変化し、背景の画像に一体となって溶け込んでいます。
  次回は完成に向けて、さらに画像を重ねていきます。
  雄大で幻想的な大地が表現できることでしょう。
  
                   報告 山口淳子

2017年10月9日月曜日

<<第95回勉強会>>

日 時:10月2日(月曜日)13:30~16:00
場 所:喜平図書館 第一集会室
参加者:20名 (受講者16名、サポーター4名)
講  師:山口淳子

 <学習内容>
 「透明感のあるフルーツを描こう」の完成
 7月から5回に亘って取り組んだテーマもようやく完成を
 迎えました。
  
1. 背景を加工する(前回の復習)
  ・フルーツ群の下に明るい青の照明効果をつける。
  ・背景全体に鮮やかさを加える
   ≪明るさ・コントラスト≫の色メニューで調整。
  
2. フルーツ群の下に映り込みを描画
  ・「林檎」「葡萄」「レモン」を複製し、其々反転した後
   下に移動して映り込みのベースを作成
  ・其々にレイヤーマスクを追加し、「黒→透明」の
   グラデーションを掛けて、徐々に薄くなっていく
   映り込みを表現。
3.影を描画する。
  ・其々のフルーツの下にぼかしのかかった楕円を描き、
   色を付けて影を表現する。

4. 「映り込み」と「影」を調整する
  ・「映り込み」をフィルター≪ガウスぼかし≫でぼかし
   「影」レイヤーは不透明度を下げ、柔らかく背景に
   馴染むようにする。
   

.「林檎」に「レモン」の映り込みを描画
  ・隣に置かれたレモンを林檎に映り込ませて完成です。

  レモンの映り込みの不透明度を下げて完成‼

 写真を使わずツールとフィルターだけで仕上げるデジタルアートは、
  自由度が高いので創作意欲を刺激します。
  皆さん独自のイメージでフルーツを描き、美しい背景を作成して
  素敵な作品に仕上げられました。
  苦労した甲斐があったのでは…と思います。
                   報告 山口淳子
~作品集~